F1-Live.comではフェラーリF2005として報道されたニューマシン。本当にそうなのか? 「F1グランプリ特集」三月号に載っているテスト中のF2004Mの写真といくら見比べても、オレの目には全く違いが見出せないのだが。たぶん、F2004Mでしょこれは。
カラーリングというか、カーナンバーの形が変ったのが面白い。丸囲みの数字って、やっぱりいいよね。
仮にこれがF2005としてフェラーリの発表したものだとしても、たぶんサンマリノで出てくると言われる新車は全然違うものになるんじゃないかな。そうであってほしいというか、とにかくその鼻面にぶら下げた食器棚をどうにかしろと。
先にはてなグループの方で実装されたカレンダーがダイアリーにも登場。なんと、はてなダイアリー全体で一つのカレンダーですよ。大胆すぎる試みですな。
五月二十七日のところに情報が入つてゐたけど、見出しが無かつたので項目ごと見出しにしてみた。見出しがないとカレンダーを見ただけでは何の日か分らないので、基本的にこのスタイルでやつた方が良いと思ふ。手前味噌ながらformula1グループのカレンダー - formula1グループの書き方がオレにとつては理想です。
五人集まつたら申し込まうと決めてゐたので、決めます。この先仮に人数が減つてもやりますよ。勿論増えてくれた方が嬉しいですが。
先刻シティカートに電話したらなぜか留守電だつたので、明日にでも申し込みをします。日程は一往、四月十六日（土曜日）正午から一時間にするつもりです。まだ決めあぐねてゐる方のためにも、日時を先に決めた方がよいでせう。都合が悪ければ、他の予約次第ですが動かせなくはありませんのでお申し付けください。
あるいは「日大文理学部教授になると妄言を発するようになる」といふ学説を実例をもつて提唱してみるとか。
このネタと一緒にもらつた上司のテキストをそのまま貼つておかう。
「ゲーム脳」的な結論に飛びついてしまうのは、理系大学の研究室ではよくある失敗で、それを戒める為に新米に先輩がする小話もだいたい似通っている。俺が聞いたのはこんなやつ。
カエルの耳の位置が特定されていなかった頃の話。
ブザーを鳴らすとジャンプするように条件付けしたカエルを大量に用意して、いろんな部位を損傷させて聴力のありかを探す実験をしていた男が、足に傷を負ったカエルがブザーを鳴らしてもジャンプしない事に注目して出した結論。
”カエルの聴覚は足にある”
わはは。
一往、情報サイトによるとF2005となつてゐるけど、さうでない気がしてならない。
「アナザーコード」つて最高のゲームですね。candoさんの手が止まるから。といふ訣で、こつそり抜きました、三点だけですが。イエッヒ!
しかしさすがにこの辺になると点を一気に上げるといふことが難しくなつてくる。煮詰つてきたといふ奴ですか。
まさかここまでハマることになるとは思はなかつた。やはり得点表を自作したこと、それにcandoさんが呼応してくれたこと、折良くスコア登録システムを作つて公開してくれた方が居ること、そこから世間のレベルを垣間見られたことなど、バンブラを楽しむための好条件が見事に揃つたものだと思ふ。
あつさり抜き返されましたよ。オレも「アナザーコード」買つたので手が止まるかも。
