大和但馬屋日記

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ハンプヤードの「ハンプ」が英語でなく漢字の「坂阜」であるとWikipediaで目にした衝撃。慌てて調べ直して「hump」への當字と知つて胸を撫下し、そもそも今更ハンプヤードと言つても何のことか知らない人ばかりだらうと気付くまでが一ターン。吹田のハンプヤードは凄かつたんやで。
昨日の話は「この世界の片隅に」のすずさんの慟哭にも通じる話。あるいは映畫そのもののテーマにも通じる話。生きていくにはどうしても心に棚を作らねばならぬ。