大和但馬屋日記

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大平貴之のアノ酷さはまさにこれまで散々周囲の人間から「大人の対応」をされてきた成れの果てだと思うと、「もっと冷静に大人の対応すればいいじゃん」的意見に首を縦に振る気にはならん。

全くその通りなのだらう。他者を傷つける様なアホなことを言つた後に「ネタでした」「敢て醜さを表に出すことでどんな影響があるか見てみたかつた」などと抜かす奴はそれが著名なクリエーターだらうが謝つたくらゐで許されてはならない。
一番の罪はネタを言つたことでなく、放言を自らネタ扱ひしたことだとは死ぬまで気付かないのだ、この手の人は。