大和但馬屋日記

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飯炊いた

峠の釜めし」の器で飯を炊いてみた。芯が残つたりはせず、均一に炊けたけれども少し水が少なかつた様だ。どちらかといふと水気が多いのが好みなので、経験を積んで最適値をみつけたい。普段使つてる炊飯ジャーで炊くのとは段違ひで旨い。ただ、一回で一合分しか炊けないのが悲しいな。器が二つあるからといつて二合も炊きたくはないし。