大和但馬屋日記

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ワシが「プロジェクト・シルフィード」を買はない理由

ワシにとつて「シルフィード」といへばやはり敵要塞内部でハニカム状の床がスライドして開いた中に飛び込んだ時の「キンタマきゅー」な感覚なのであり(十五インチモニタのゲーム画面を見てあんな思ひをしたのは後にも先にも「ジオグラフシール」だけだ<アレ?)、此度の「プロジェクト〜」は六十インチのプロジェクタをもつてしても恐らくさういふ経験は得られないだらうと宇宙の帝王ザカリテ様がワシの耳に囁くので、ごめんなさい。
そろそろパッケージ物の360用ソフトを買はうといふ気がないではないのだが、「ジオメトリーウォーズ」を起動すると綺麗さつぱり忘れてしまふので困つたものである。
むう、「意外に面白い」といふ感想がちらほら。少しフラグが立つてきた。