「タイトーメモリーズ」より収録タイトルが魅力的てどういうこと。
- Battle Shark
- Bubble Bobble
- Colony 7
- Continental Circus
- Electric Yo-Yo
- Elevator Action
- Exzisus
- Gladiator
- Great Swordsman
- Jungle Hunt
- Ninja Kids
- The New Zealand Story
- Operation Thunderbolt
- Operation Wolf
- Phoenix
- Plotting
- Plump Pop
- Rainbow Islands
- Rastan
- Return of the Invaders
- Space Gun
- Space Invaders
- Space Invaders part 2
- Super Qix
- Thunderfox
- Tokio
- Tube It
- Volfied
- Zoo Keeper
「コンチネンタルサーカス」も大概だが、まさか生きて再び「イグジーザス」なんてものが遊べるとは普通思はない。まあ、特別遊びたいほど面白いゲームではなかつたけどさ。京都の京劇会館に二画面立体モニタバージョンがあつたなあ。ゲーム的に全く無意味だつたなあ。
「レインボーアイランド」もあるし「リターンオブザインベーダー」はあるし「スクランブルフォーメーション(英名TOKIO)」もあるし「ボルフィード」もあるし。何これふざけてんの。どれもこれも「メモリーズ」に入れて欲しかつたよ。「ニュージーランドストーリー」も海外版だから面構成が全く違ふんだらうな。
秋葉原で入手は可能だらうから、時をみて捜してみるか。