大和但馬屋日記

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追悼

今日でまる二年。昨晩は久しぶりに「万葉時空紀行」をiMacで起動した。薩[土垂]峠で見たかつた風景を確かめつつ、これほど良い仕事に関はれたことに改めて感謝した。
自分でこれ以上のものを生み出さなくてはならない。目標の高さはハードルどころでなく断崖絶壁だが、そこに到達するまでは死ねないといふことでもある。
気持を改めて、頑張らう。