つい九段下で右折して飯田橋に逃げてしまふ心の弱さよ。
今まであまり気にしてなかつたけど、トラックログを見たらあまりのチキンぷりに吹いた。やはり九段坂を登らなくてはならんのか。
引用記法が便利になつたさうで
確かに便利だと思つたがワシが一番多用する状況では結局今までと変らないことに気付いた。そこを弄るならhttp記法とオプションを共有させるとかさー。
次はまた外伝だつて!? 許さん!!
灼眼のシャナXIV(高橋弥七郎, 電撃文庫) - 大和但馬屋読書日記 - bookグループ
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 文庫
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密度のある話を疾走感溢れる筆致で云々と、思はず電撃文庫の広報担当みたいなことを書きたくなる。ハマつた者の期待を裏切らない内容だつた。
んー、「早く続きを読ませろ!!」くらゐしか書ける事がないな。とりあへず絵描きの後書きにツッコミいれとかう。炎髪灼眼だつたら美しいかもしれんがその前に銀盤が融ける。
ともかく続きを。
検索さんいらつしやい(二月八日)
いやあの新納氏本人は一言たりとも「勝ち組」とか言つてないわけでさ。話が変な広まり方をしてないか?
今日のゲーム(二月八日)
HEAVY WEAPON(Xbox360,PopCap)
フレンドの人に誘はれたのでLiveプレイを何本か。大体十二、三分辺りで終る様になつてんのかな。画面の半分づつを担当する様に自然となるので、あとは如何にフォローしあへるかが生存の鍵か。ファットボムを見たら自然とさういふ動きになるのが面白い。
パワーアップアイテムが自分と同色のものしか取れず奪ひ合ひにならないのは、良心的だがこのゲームの馬鹿さ加減とは少しミスマッチな気もした。
一人プレイではボス戦のタイムアタックに挑戦中。ランキング上位の九分台といふのはどういふやり方だらう。序盤のサブウェポンアイテムの「引き」に随分左右されさうな気がするので、あまり頑張り甲斐はないかもしれない。