大和但馬屋日記

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写真

桜(写真日記定点観測)

五分咲き。 水上バス図鑑の体も為してきたな。

桜(写真日記定点観測)

全体としては四分咲きといつたところか。週末まで保たないかもねえ。 2006年03月27日 manpukuya 生活 ぜひ、キーワード「写真日記定点観測」と関連づけてほしい。

桜(写真日記定点観測)

肉眼では大分色づいてきたが写真に撮るとまだまだ茶色いな。例の気の早い株だけは六分咲き、明日には満開といふ感じ。 今年は三月中にピークを迎へてしまひさうだな。

桜(写真日記定点観測)

気の早い一株が遠目に判るほど開いて居る。明日にはまた随分と様相が変りさうだ。 水上バス乗場は大変な行列で二便遣過さないと乗れないらしかつた。

「ヒミコ」もひとつ

奥に「りょうもう」。どうでもいいことだが「両毛」は列車の愛称としては微妙だな。「けぬ」にして「きぬ」との二枚看板にしてはどうか。 二枚看板なら「けごん」があるだらうといふツッコミは聞えない。

桜(写真日記定点観測)

開花宣言が出たことだし、ひとつ定点観測でもしてみよう。 丁度「ヒミコ」が居てハッチを上げてゐる最中だつた。 肉眼では僅かに花が見えるものの写真に写るほどではない。

尾道で寄道

尾道駅近くにある学校の校舎がどうも見覚えあると思つたら、やはり「かみちゅ」の舞台だつた。写真をアニメの背景ぽく見えるやうに加工してみたが、あまりうまくいかなかつた。

波高し

風が強い。

笠岡駅の双頭レール柱

鉄道遺産ものの年代品。うしろは糸崎行115系普通電車。これに乗つて尾道へ。

海鼠

美味しうございました。

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お初天神通りの廃墟ビル。

浅草駅ビル解体

犬は喜び外駆回る

雪 2006.1.21 - yms-zun's fotolife 三徹の後でフラフラだつたにも関らず、真直ぐ家に帰りもせずにカメラ持つて職場と自宅の界隈をフラフラする図。だつて年男(じふにさい)だもの。 普段の撮影ならばよほどのことがない限りフラッシュなんか焚かないけれど、…

金色の影

アサヒビール本社ビルの照返しを受けると誰でも輝けるさ。 上手く色が出てゐるだらうか。

マルチリンガルは大いに結構だが

銀座線日本橋駅ホームの時刻表の隣に書かれた、火災発生時の心得。車内の非常用装備一覧図はあるし、英中韓の三箇国語で書かれてゐて万全の構へだ、ただ一点を除いては。 日本語しか読めず地下鉄に不案内な人には読む必要のないことしか書かれてないのであれ…

雪、雪

寒いと思つたら。 その他の写真は以下に。 雪 2006.1.21 - yms-zun's fotolife

かすがのみちり

神戸にて。嘘。「春日通り」の間違ひですがな。 何となく「ムーンサルトり〜みたいな〜」とか思ひ出したりして。ズギャッ!!

117系「サンライナー」車内

阪急6300系や京阪3000系への対抗意識が剥出しになつた、旧国鉄の一般車両としては破格にゴージャスな内装は今乗つても心地よい。 メカとしては113/115系列だと思ふので無理してる感かあるけれど。やはり国鉄では一番好きな電車だなあ。

ねこ、ねこ

島の誰にも愛されず、勝手に生きている。 近寄つたら鬱陶しさうに嗄れた声で「ひやあ」と鳴いた。

蛸の吸盤

絶品。

ぬこ

相変らず近寄つても全く動じない。

雪の中の583系

米原にて。 ああいふ普通転用の583を見るにつけ、それほどの汎用性がこの車両のどこにあるのかと不思議になる。 485などに比べると座席車両として使ふにはつぶしが効かなくて特急としての延命が難しいといふことだらうが、どうにも哀れだ。

ヒミコ回頭

久しぶりに遭遇した。 関係ないけどヒミコと聞くと悪の頭領を連想して思はず身構へる昭和四十年代生れは少なくないはずだ。

真黄黄

どこでせう。

ケフノウンコ

覆ひが除かれた。もう作業が終つたのだとしたら、足場を組む手間の方が遙かにかかつてゐることになる。 まあ、さういふものなんだらう。

朝焼けの

光の中に立つ影は

こつちもフルカバー

なんかこの方が美しい気がするぞ、うんこ。 たぶん再塗装工事なのだと思ふけど、建物本体からはみ出した部分の足場のためにわざわざ地表から櫓を組んでゐる。ご苦労なことである。で、この櫓部分が実に格好良い。

浅草駅ビル外装

かうなる前にきちんと写真を撮つておかうと思つたまま何年も過ぐに任せてしまひ、気付いた時には後の祭り。

浅草駅ビル

営団地下鉄開通以来の歴史的建築物。神谷バーと並んで浅草でも特に古い建物だつたが、つひに解体作業が始まつた。これはビルからの降り口にある提灯。これはどうなるのだらう。

うんこに足場

茶色に塗つたりしないでね。