大和但馬屋日記

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双胴式と言つてよいものやら

外で素材撮影仕事。歸ってから、行つた場所が映畫版「聲の形」の舞臺だつたことを知る。觀てゐないから何とも言へぬ。


奇妙な飛行機。普通に飛ばさうとしたら左右の機體を繋ぐ主翼がすぐにポッキリ折れるに違ひないので、二機の飛行機を完全に同期させて編隊飛行させるのに等しい自動制禦で飛ぶのだらう、きつと。この横幅で離着陸できる滑走路などなささうに見えるが。