村の中で小イベントをこなし、ミスターサタンの顔を立ててやつたとこまで。
いろいろ出来る様になつて一気にゼルダ色が強まつた様に思はれる。序盤の手続き臭さはあへてさういふ風に見せかけてただけか。ある意味がつかり*1。
村人の個々のキャラ立てはコミカルで面白い。しかし絵の雰囲気から暗さとか渋さを期待した人には受容れ難いかもしれん。ぶつちやけ「風のタクト」と同程度のコミカルさ加減ですよ、少なくとも序盤は。ワシはコミカルな方が好きなので構はないけど、予想したものとは随分違つてた。
あと特筆すべきはサクヤの尻。エロすぎ。