大和但馬屋日記

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あまりに松本零士的な風景


手前には貯木場(たぶん新木場)から川上へと曳船で運ばれる数百メートルの材木、奥には屋形船。
未来メカと下駄履きの情緒。どちらか一方だけでは松本零士の世界は成立たない。そこまで考へて松本にプロデュースを依頼したのであれば、水上バスの企画担当者は天才的だと思ふ。

  • 2005年07月20日 nobody 『[ピコーン]なるほどー。そっか。メカメカするだけじゃなくって"四畳半下宿でサルマタケ"が同居しないといかんのだ。』