隙あらば「片隅」語り。「この世界の片隅に」十三年二月の「波のうさぎ」のシーンでのすずさんと哲の鉛筆を巡るやりとりについて。 すずさんはよく落描きをするので不要不急の鉛筆の消費が激しく、それを鬼いちやんには咎められ、すみちやんからも半ば呆れら…
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