大和但馬屋日記

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父の手術日。胃の三分の一を摘出する腹腔鏡手術。腫瘍は極初期のもので手術も難しいものではないといふから無駄に心配しすぎることもないと、周りがさう努めたところで本人の不安が取除けるものでもない。こればかりは致し方なし。

手術室に入るのを貝送つて、日が暮れるのを待つたが終了予定時刻は夜遅くになるとのことでそのまま帰宅した。家に着く頃に母から何事もなく終了したと連絡があつた。