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ワールドツアーもぼちぼち進める。今日はSクラスメインで行つてみた。アフターファイアが横から出るのはなんか怖いな。

で、ニュルGP。candoさんがNSX-Rで抜いて行つたので、クラブガレージに置かれた同じ車で抜返してから更にスピRで更新。で、家事をごそごそこなしてから見ると、今度は2-elevenで大幅に差をつけられてゐた。

candoさん操る2-eleven。ゼッケン12の98Tといふことはセナレプリカですな。格好ええ。で、とりあへず蛇足ながらクラブ用のセブンイレブン仕様の2-elevenカラーを作つておいた。

それはさておき、ライトウェイトに対してバイパーが通用するか挑戦してみたものの、今までの構成ではとても敵はない。一からやり直してみても、今回のバイパーSRT-10は吊しのPIが580もあるので、上限600のAクラスに適合させるにはパーツ構成の組合せの幅が殆どないのだ。どのくらゐ厳しいかといふと、ストリートタイヤとレース用トランスミッションが共存できない程だ。
仕方ないのでミッションはスポーツで諦めて、「ノーマルタイヤ+一段階軽量化」と「ストリートタイヤで軽量化なし」で徹底的に乗比べ。因みに「今までの構成」とは「ノーマルタイヤ+エンジン強化」。「Forza3」ならこれで良かつたが、今回はダメだ。
どちらも2-elevenに対して苦しいが、ライントレースの確実さで「ストリートタイヤで軽量化なし」に決定。寝る前の渾身の一発で2-elevenを抜いた。しかし、これ以上は難しさうだ。Aクラスのバイパーは本気の武器になり難いのかもしれない。

もう少しは頑張れさうだけど、さて。