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「プリティーリズム・オーロラドリーム」。AT-Xでは「めちゃモテ委員長」の後枠だが、特に関係はないのかな。フィギュアスケートでダンスを踊るシーンだけCGキャラを使つてゐる。若干動きが硬い様に感じるのは、物語の進行に合せてのものだと思つておきたい。顔の造形がナスビなのと、表情があまり動かないのは残念。ていふか「キラメキラリ」みたいな振付けがあつて噴いた。

で、こつち。動いとる動いとる。設定画ではクセの強い絵だと思つたが、動くと丁度良い感じだ。アレみたいに「誰?」といふことはないし、アレみたいに「う、うん、たしかに動いてるね…」といふこともない。とりあへずファンアイテム的には楽しみにしてよささう。そのもう一歩先まで行けるかどうかはまだ分らない。
目下の疑問は、ステージをどう表現するのかといふ点に尽きるな。無理にCGでやるこたないと思ふし、やらないと思ふけど。
ていふか、アニメのPVのために、ゲームのコミュでは出てこないモーション(ステージのアピールだよね)を乗せてくるとは、本気だな。