「Guitar Hero Van Halen」を毎日少しづつ進めて、ギターの難易度HARDで全曲コンプ。あのつまらないCPUとの対戦モードがなくて助かつた。なにが悲しくて音ゲーで「互ひの演奏を邪魔しあふ」なんてくだらない行為をしなきやならんのだと。あれがないおかげで気持ち良く遊べた。
買つた時にヴァン・ヘイレンを聴いたことがないと書いたが、遊んでみたら耳にしたことのある曲が多かつた。それあ、八十年代に若者だつた世代ならどんなボンクラでも「Jump」は耳に入つてくるだらうといふもので。それがヴァン・ヘイレンの「Jump」といふタイトルであることは知らなくとも、ね。その「Jump」のEXPERT譜面に挑戦してみたが、明らかにキーボードのシンセで鳴つてる音をギターでやらされるのには参る。そもそもギター曲ぢやないだろこれ。
「エスプガルーダII」の発売日だつたか。忘れてた。
いつもの写真が示す通りの春霞で、世間ではもうアレの季節らしくて職場でも敏感な人は症状を訴へてゐるけれども、ワシは今のところ何ともない。「花粉症なんて無かつたんや!!」などと浮かれてゐると半月後くらゐに泣きを見さうだがその時はその時なので今のうちは浮かれておかう。
‥‥と思つたが、ふと思ひついてググつてみた。
この検索結果をどう受け止めるかは読んだ人に任せたい。とりあへず、一事例として、昨年秋から毎日欠かさず数回の緑茶による嗽と、嗽ついでの飲用を続けてゐる自分にはまだ花粉症の自覚症状がないことだけを示しておく。
風邪については、時々危ない予兆はあつたが市販薬で抑へこめた。この滅茶苦茶な生活リズムで大風邪をひかずに済んでゐるのは嗽の効果と考へてよからう。
まあ、茶を飲み過ぎて死んだ人は居るまいて。居たりして。
