大和但馬屋日記

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嫌なものを目にした

ある記事に批判的な記事を書いた人が、それだけで飽足らず元記事のブクマコメントに罵倒・嘲笑のタグを付けてゐるのを見た。ブクマは個人的なものだからそれにとやかく言ふことはできないけれど、見た者の気持としては残念だ。
私もある記事を徹底的に批判はしたが、批判の域に踏留まることはできてゐるだらうかと不安にもなつた。たぶん、どこかで踏外してるに違ひない。