- DARIUS II G.S.M.TAITO4(ZUNTATA,ASIN:B00005FQK3)
- Z-REPLICA Vol.2 NIGHT STRIKER(ZUNTATA,ASIN:B00005GB08)
- ザ・ベリー・ベスト・オブ OGRギャラリー〜オブジェ〜(ZUNTATA,ASIN:B00005GB0W)
- 極上パロディウス(KONAMI,ASIN:B00005F69H)
- セクシーパロディウス(KONAMI,ASIN:B000064JWY)
- 実況おしゃべりパロディウス(KONAMI,ASIN:B000064JWU)
- GTI CLUB c/w JET WAVE & WINDING HEAT(KONAMI)
- ゼルダの伝説 時のオカリナ(Nintendo,ASIN:B000058ABH)
- FAMICOM 20th ANNIVERSARY ARRANGE SOUND TRACKS(Nintendo,ASIN:B0001924FE)
- F-ZERO X(Nintendo,ASIN:B00005FQYX)
- SEGA RALLY2(SEGA,ASIN:B00005FPE6)
- Harley Davidson & L.A.Riders(SEGA,ASIN:B00005FPE7)
- 19XX(CAPCOM,ASIN:B000064X0H)
- LOOKING BACK(小田和正,ASIN:B00005EJTI)
- 遠い叫び(仲井戸麗市,ASIN:B00005GN8E)
- 彼氏彼女の事情 ACT2.0(ASIN:B000058AA9)
なんかパロディウスだらけ。「極上」は名盤だが、後ろの数トラックが余計*1。聴く気も起こらないのでそこはファイル化しなかつた。「実況」も密かに名盤。SFCの音源であることを忘れさせてくれる。ゲームも面白かつた。後に出たセガサターン版も悪くないけど、やはりSFC版の方がいい。「セクシー」は、ゲームも曲もある一線を踏み越えてしまつた感がある。もうついていけない。
OGRギャラリー、一曲目からいきなり「アウターゾーン」のアレンジといふのが凄い。このゲーム、見たことある人も少ないんではないか。ていふかオレは見たことも遊んだこともないぞ。二枚組で捨て曲一切なし、スクランブルフォーメーションの没曲で泣くっしょ。
「ハーレーダビッドソン」は「クレイジータクシー」のβ版みたいなゲーム。クレタクほど壊れてをらず正直地味なゲームだつたが、「一つの街を縦横無尽に走り回る」感覚はこちらの方が純粋でオレ好みだつた。かなりやりこんだのでマップはまだ頭に入つてゐるはず。どこかに置いてないかな。
「GTI CLUB」もメーカー違いの似た方向性のゲームだつたが(つかこれが元祖か)、出回りが少なくてあまり遊ぶ機会がなかつたのが悔やまれる。収録三作がどれもマイナーすぎてASINコードも見つからなかつた。
「19XX」はゲームが好きだつたんで買つたアルバムだが、曲は正直あまり面白くない。残念。
おつと、「20thアニバーサリー」は新譜だつた。ゲーム方面の超豪華メンバーによるフルアレンジアルバム。壮大な映画音楽みたいなスーパーマリオが特に気に入つた。それにしてもめがてんやミッシェル古川やメタルユーキやYack.が任天堂の曲をアレンジするなんて、いい時代になつたもんだねえ。
「カレカノ」はACT2.0を買つたのをすつかり忘れてゐた。「遠い叫び」は微妙にアニソン。ていふかジャケットからしてアニソン。
*1:ゲームとは全く関係のない声優のドラマとボーカル曲。作曲はミッシェル古川だがいらんものはいらん