センター試験・地理、ムーミンはともかく、「小さなバイキング ビッケ」はスウェーデン作家原作の日独共同制作アニメだという知識があるレトロアニメマニア受験生は混乱するのでは…
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) 2018年1月13日
ニルスの目的地・ラップランドも、フィンランドとの区別が難しいし… pic.twitter.com/Ugs8LdU5jg
アニメ檢定ぢやなくてセンター試驗なんだよな? 地理の教科で「北歐を舞臺とした日本のTVア二メーション」などを扱つてゐるのだらうか。さうでないなら、昭和の時代に作られた兒童向けアニメを題材に出題するなんてクイズ以上の何かであるとも思へんが。「ビッケ」なんて四十代前半だともう解らん。今時の受驗生なら「この問題を見るまで存在すら知らなかつた」と言はれかねないと思ふがどうなのか。
「スプラトゥーン2」ガチホコで味方サポートが上手く決つた例。敵のガチホコを潰す、バリア割りのサポートにアメフラシを發動、アメフラシの與ダメージで高所の敵を倒しホコを取つた味方について道を作る、右側の敵はアメフラシのダメージでアシストキル、ゴールまで道を塗つてフィニッシュ。いつもかくありたいものだ。