大和但馬屋日記

はてなダイアリーからの移行中

データなし

体の調子も戻つてきたので大阪に帰宅。病院の父の様子を見に寄つたら管も抜けて点滴のみになり、顔色も良く五分粥を食べられる様になつてゐて、一週間前に胃を切除したとは思へない様子だつた。年明け間もなく退院できる見込みださうだ。
母が蟹を食べたいといふので帰りにスーパーで買つてきて二人で蟹鍋。アメリカ産の冷凍でなくやや高いロシア産の生のを買つたら大変旨かつた。あとは紅白なんぞを眺めながら年を越した。