プロジェクト・ゴッサム・レーシング4(Xbox360,Microsoft/Bizarre,ASIN:B000RP5QIY)
アーケードモードでKudosを稼ぐ作業を延々。タイム&クードスはサガリスで延々ズリズリやつてクリア。パイロンアタックは葉巻F1みたいな奴でクリア。スーパースターの二個目がクリアできずに不貞腐れて放り投げる。
次のチャプターのレースに幾つか勝つて、幾つかに勝てずに飽きる。ムギャー。
FORZA MOTORSPORT2(Xbox360,Microsoft,ASIN:B000HDLUY0)
やつぱりこつちがいい。
Cheから貰つたユニコーンカーで走りたくて、まづトミマキエディションのランエボに乗る。ライバルカー対決のエボVSインプ。走つてみたら全然曲らない、といふかバイパーに長時間乗りすぎて四駆の走り方が全然分らなくなつてる。しかたないのでトルク配分を後ろ寄りにして、FRの様な走り方で曲る様に仕上げて優勝。
次にエクシージ・エスピオナージ。プロフェッショナルのBクラスカップに出場。元々が異常に軽いので軽量化は意味がない。足回りを固めて、エンジンを少し強化してみた。しかしAIに対してはどうしてもパワー負けするからコーナリング勝負に徹底しないと勝てない。ここでもやはりバイパーに馴れ過ぎた感覚が邪魔をする。バイパーを速く走らせるにはタイヤをとにかく縦にしか使へないのだが、エンジンパワーのないエクシージでそんなことをしたら立上り加速で抜かれてしまふのだ。だから、必要なのは最小限の減速でブレーキを残しつつコーナーに飛込むこと。軽いボディをタイヤに委ねて、横Gに任せてコーナーを舞ふ。これがライトウェイトスポーツの醍醐味か。うわー楽しい。
最後に、ファクトリースペックレースのシェルビーコブラに挑戦。何だこれ。走る・曲らない・止らない。こんな自動車が存在していいのか。百台あつたら百台ともスクラップぢやないのか。有得ねー。少しでも手懐けようと、前後のタイヤの空気圧差を極端にしてみたら、安定はするがいよいよ曲らなくなるし。コーナリング半径百メートルの車ですか。
まともに一周もできずに敗退。頑張るしかないのか。