「真意」とやらが分らないなら分らないで訊けばいいのに勝手に推測されてしまつた。心外である。一往ポインタとして当ダイアリーの言葉カテゴリを示しておくから興味があるなら読まれればよからう。別に読まれなくとも一向に構はないけれども。
普通ならかなづかひ(「文体」とは違ふよ)へのツッコミは取合はないことにしてゐるけれど、ワシが歴史的仮名遣を用ゐることと昨日書いたこととは「論理の一貫性」といふ点で通じてゐる、とだけ理解していただければ幸ひである。
本論は擦合せが完了してゐると見受けられるので、特に付け加へることはありません。
追記
「心外」と書いたのは「読みにくい」といはれたことについてではありませんよ。