大和但馬屋日記

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マップにラインを引いてみた

CityKartのマップ

私がイメージしながら走つたのはこんな感じのラインです。
ブレーキを踏むのは五箇所、2コーナーはアクセルコントロールで回るけれども他はできる限り全開で。最初、4コーナーの立ち上がりをインに寄せて5コーナーをアウトから入る様にしてたんですが、4コーナーのアウト目一杯から5コーナーはインベタ全開で回れることが分つてタイムが伸びました。7,8コーナーは一つのターンと考へて、あまりインも意識せずにスピードを維持する方向で。7コーナー手前でブレーキングした後は8コーナーに差し掛かる手前まではアクセルは踏み込まず、ラインを綺麗に取ると後半にスピードが伸びました。
徹底的に立ち上がり重視で、各ブレーキングポイントに達するまでのアクセルの全開時間をなるべく長く取るとタイムが上がつた感じです。ただ、見ての通りブレーキの後のインががら空きなので、レースでは「やばい」と思ふことがたびたび。タイトなコーナーを曲つて横をみるとMakoXさんの姿が‥‥でズリズリ、と。やはりタイムアタックとレースでは走りを変へないと駄目ですね。
あと、実は1コーナーのところにある電光掲示板が意外なトラップ。丁度フルブレーキング中の挙動が不安定な時に自分のラップタイムが目に飛び込んでくるので集中力が乱されます。なるべく見ない様にしてました。

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