大和但馬屋日記

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焼きミス

RD-XS31の焼きミスについて、昨日のコメント欄にアドバイス頂いた他、id:manpukuyaさんからもコメント頂載しました。有難うございます。
総合して考へるに、やはり安物のメディアが良くないといふ結論に至りさうです。二枚に一枚ミスるやうなら倍の値段のブランド物を買ふべきだし、実際の分留り率もその程度の様です。であれば時間のコストを考へればちやんとしたメディアを買ふのが筋といふもの。勉強になりました。
ちなみに焼きミスの状況としては、 途中で止まつたのは一度だけです。
チェックのために他のDVDプレイヤーで再生すると、ほとんどの場合二つ目のチャプターからの再生となり、頭には戻れません。タイトルメニューから無理矢理飛ばうとしても二つ目のチャプターに行つてしまひます。それ以外にも、途中でブロックノイズだらけになることもしばしば。まるで台風の日のCSの映像の様に。
かうなつたディスクはPS2では再生すらできません。
焼いた後にベリファイをかけることが出来れば良いのだけど。
デフラグはあまり考へなくとも良いとのことですが、気になるのは百パーセントミスするタイトルやプレイリストを、一旦ダビングしてから焼くとうまくいくケースが稀にあること。うむむ。
まあ、かうして書きつけておくことでノウハウが共有できれば良いと思ふので、さらに追求することにしませう。