今更引越カテゴリでもないけど、関連することとして一往。
布団一枚敷けるスペースだけ確保した後は物置とも言へない状態で放たらかしてゐた寝室をやうやく片付けた。
そもそもの原因は本棚として使つてゐた扉付きの棚が詰め込んだ本の重量に耐へかねて引越直後に崩落したことにある。引越す前は辛うじて形を保つてゐたのが場所を移したことでバランスを失つたらしい。
といふ訣で同形の棚三つを分解。これは粗大ゴミに出すしかない。中にあつた本は取敢ず壁際に積んで、ついでに散乱したガラクタや古着を処分。何とか布団が二枚敷けさうな床面積を確保した。
問題は壁に堆く積まれた本で、このままではアクセスすら出来ん。まだ引越以来紐を掛けたままの束も多数あることだし、一度腹を括つて大量処分せざるを得んな。
カタルーニャの最終コーナー手前にシケインが出来たんですつてよ奥様
まつたく何てことしやがる。
いや、安全性考へたら妥当といふか、最終コーナー出口でなくてまだ良かつたかもしれんが。鈴鹿と同じパターンか。
回転機能がないのになめらかに回転するなんて云々
X68000版「キャメルトライ」を見てから云々。