一九九○年以前のアーケードゲームのBGMなんて曲ごとにきちんとタイトルが与へられてゐることがむしろ稀で、たぶんその辺を意識してやり始めたのは「ダライアス」あたりからなんぢやないかと思ふのだけれど*1、それにしたつて最初にベーマガに一面BGMの楽譜が載つた時にはまだ「宇宙洞窟のテーマ」なんて書かれてて「Captain Neo」といふ名前があつたのか無かつたのかすらワシの記憶では定かではなくて、当然「沙羅曼蛇」のBGMなんて今でも「いちめんのきよく」「にめんのきよく」「ぼすきよく」「偽郷ひろみのナレーション」等々といつた認識しかない*2。その後「ライフフォース」のBGM(「沙羅曼蛇」の没曲の敗者復活)がアルバムに収録されたときにはこともあらうに「腎臓のテーマ」「肝臓のテーマ」「肺のテーマ」なんて書かれてゐてもう何が何やら分らんといふか、そもそもどの面がどの内臓かなんてシラネーヨ!! といふ有様だつたので、「Thunderbolt」なんてカッチョいいタイトルが実は腎臓のテーマのことを指すなんてことは今知りましたごめんなさい。
そればかりか、手許のiPodをクリクリして調べてみたらCDDBに曲名登録したどこかのスットコドッコイが何をどう間違へたものか「Thunderball」とか打つてやがつて尚更訣が分りません。 何そのPC-6001用コンストラクション機能付きピンボールゲーム。えーと、「にめんのきよく」で駄目でせうか。「いちめんのきよく」が「Power Anger」といふタイトルであることは辛うじて知つてゐるけれども、他の曲名は全く知らない。多分死ぬまで知らないままだと思ふ。
てか、初代「グラディウス」と「沙羅曼蛇」「ライフフォース」のBGMのひとつひとつに曲名がついたのは少なくとも九十年代に入つて以降、多分「MIDI Power ver.2」あたりからだつたと思ふので、「後からそんなタイトルつけられてもなー」といふ違和感がどうしても先に立つ。「帰つてきたウルトラマン」の個体名が実は「ウルトラマンジャック」だよとか十二年以上も経つてから決められても困る、といふのと同じで。
でも、最初から曲名のついてた「グラII」ならちやんと「A Way Out of Difficulty」や「Into Hostile Ship」がどの曲かは一致するので大丈夫。「グラIII」はゲームが嫌ひなのでよく分りません(ひどい)。
二十周年記念テキストとしてはあまりにあんまりすぎると自分でも思ひますごめんなさい。
何故皆「Passing Breeze」をおまけか要らない子扱ひするんですか
「Magical Sound Shower」や「Splash Wave」の256倍好きといふか、左→左→右のコース(ステージ名忘れたけど煉瓦造のサイロとかポプラ並木のあるとこ)でBGMの展開が変るところなんか「メタルブラック」級の神シンクロ具合ですよ。泣けるよ。
今回は断然お得(但しワシ限定)
GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ (DVD付)
- アーティスト: ゲーム・ミュージック
- 出版社/メーカー: サイトロン・デジタルコンテンツ
- 発売日: 2005/12/21
- メディア: CD
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Disk1:コナミ
「ブラックパンサー」なんて稼動してるのを見たことないぞ。ちなみにこのゲームはコアランド製なので手掛けた上司に聞かせたら「懐かしい」と喜んだ*1。セガ盤には「ペンゴ」があるけど、ちやんと「コアランド」盤作つてくれよ、とも思つた。「青春スキャンダル」とか「ごんべえのあいむそ〜り〜」とか「のぼらんか」とか、ネタには事欠かない。
て、コナミの話だつたな。「キューブランナー」も殆ど遊んだ記憶がない。でも楽しげでいい曲が揃つてる。「ドラキュラ」「サンダークロス」はエフェクトの深いキングレコードの音源に比べるとすつきり生音風味で新鮮でよい。
Disk2:セガ
「エイリアンシンドローム」の未使用曲がいいな。使はれなかつたのが勿体ない。セガ系列のPSG曲にあまり好きなのはなかつたけど、「モンスターランド」は悪くないね。このゲーム遊んだことないんで良く知らなかつた。
「パワードリフト」は他の音源をいくつも持つてるけど、「デイトナ」登場までワシにとつての神ゲーだつたので許す。「スーパーマスターズ」は、あの変なコンパネのゴルフゲームだつけか。遊んだこと無いけど、さすがに「SDI」と同時代のセガサウンド。FM音源でエレピ弾かせたら最高だね。
「ボナンザ」はX68000版でよく遊んだ。また遊びたいね。つか全然違ふけど「スパイvsスパイ」が遊びたい。あ、キーワード見たらPS2版あるのか。3D AGESだけど大丈夫かな‥‥
Disk3:タイトー
- THE運動会
- べんべろべえ
- 女三四郎
- リターン・オブ・ザ・インベーダーズ
- フェアリーランドストーリー
- 影の伝説
- アルカノイド
- アルカノイド リベンジ・オブ・DOH
- バブルボブル
- イグジーザス
- レインボーアイランド
- エクスターミネーション
- ダークミスト
- プランプポップ
- Dr.トッペル探検隊
ZUNTATA以前の、楽器としてのPSGの使ひ方の巧みさにこそタイトーの良さがあるのだと!!*2
まあ、一口にPSGと言つてもいろいろある訣ですが、汎用のヤマハのチップ使つてるといふあたりで。「女三四郎」とか本当にすごい、と思つたらOGR氏作曲か。何が凄いて、ZUNTATAの音といへば低音のブギョブギョ鳴るベースだが、この頃からPSGでその音を出してるんだよ。これが美学といふものか。
「THE運動会」も地味ながら凄い。どうでもいいが別にUPL盤があるのに、こちらに「リターンオブ〜」が出張つてゐるな。
「イグジーザス」涙出さうなほど懐かしい。京都三条の東宝公楽で予備校サボつてよく遊んだよ。正直クソゲーだつたけど。筐体が特殊だつたから、あれ以来全く見たことも無い。
「レインボーアイランド」こないだ買つたDS版のメインBGMが似て非なる曲に変つてたのは微妙に版権配慮かと思つてたのだけど。アルバム収録はありなのね。ところで「COSMIC AIR WAY」は原曲よりこちらのアレンジの方が絶対に上。これは譲らない。
「プランプポップ」はタイトーの直営ロケ以外で見たことがない。しかしタイトーの直営ロケですら見たことのない「スピカアドベンチャー」に比べればマシな方か。
ああ、この盤だけで箱買つた価値あつたよ。
Disk4:カプコン/SNK
- マッド・ギア
- F-1ドリーム
- ラスト・デュエル
- T・A・N・K
- 怒
- アテナ
- サイコ・ソルジャー
- バトルフィールド
まあ、なんて恣意的なカップリング。「マッド・ギア」はカプコンのゲームとは思へないほど難易度が低くて、二周はした覚えがある。その割に全然音楽は覚えてない。簡単すぎたから回数遊んでないのな。
「F-1ドリーム」はよく任天堂に怒られなかつたな、といふ記憶しかない。つか本当にあの頃のワシはカプコンと縁がなかつた。好きだつたのは「ソンソン」くらゐだもんなあ。音楽的にも、ギスギスしたFM音源の使ひ方がどうも性に合はなくて。今聴けばどれもいい曲だけどね。
SNKへの思ひ入れのなさはそのカプコンをすら凌駕するけれども、「バトルフィールド」はいいと思つた。どんなゲームか全然知らない。
Disk5:アイレム/DECO
アイレムは「R-TYPE」一択かしらん。いや、前のボックスの時に「ジッピーレース」入れてくれと書いたけど、いざ聴いてみると大した感動はないな‥‥つか、「Mr.ヘリの大冒険」聴きたいな‥‥やはり「アイレム・ゲームミュージック」の復刻を。今更無理か。「忍道」も「イメージファイト」も、曲はいいけどもう少し音色が練られてゐたら、と思ふ。やはりギスギスしすぎ。ゲームには合つてるんだらうけど。
デコのはまたレアなタイトルばかりだな。「バッテンオハラ」は遊んだこと無い。インストカードだけ貼つてあつて画面の消えたモニタを恨めしく眺めたことならある。
「ラストミッション」なんかどんなゲームか知らずに聴いたら絶対違ふジャンルのゲームを想像しさうだ。「ワンダープラネット」はやはり音色で損してる。「ファンタジーゾーン」を見倣ふならさういふところまでやらなきや。「空牙」はここ最近PLAY-YAN常駐ファイルだつたので個人的に珍しくはないけど、復刻すべきタイトルではあつただらう。
Disk6:ジャレコ/UPL
だからそのカップリングは以下略。「シティコネクション」は実はもの凄い凝つたアレンジなのな。ファミコン版が如何に簡略化されてるかが良く分る。チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第一番」をどこまでアレンジし尽せるかに無駄に拘つてみたその心意気やよし。それでもゲーム曲アレンジの決定版の座は「パロディウスだ!」に持つて行かれる訣だが。
「プラスアルファ」昔CD買ひ損ねたので嬉しい。
UPLの音は、「あーUPLだねえ」と愛でるのが吉。「アークエリア」は懐かしいな。アーケードゲームとしては最も低難易度だつた。たぶん五回目くらゐのプレイで全二周クリアしてしまつて唖然とした。初見で二周した人も少なくないんではないか。途中の面では表示がバグつたかと思つた。
Disk7:アタリ/サン電子/ユニバーサル/ニチブツ/テクノス/セタ
- マーブルマッドネス
- ガントレット/II
- ルート16
- カンガルー
- ぺったんピュー
- いっき
- ミスターDo!
- ミスターDo! vs ユニコーン
- ミスターDo's ワイルドライド
- ムーンクレスタ
- テラクレスタ(PSG/FM音源)
- エキサイティングアワー
- 熱血硬派くにおくん
- ダブルドラゴン
- ツインイーグル
- スーパーリアル麻雀PII
「ムーンクレスタ」は敵の破壊音も音楽の内なのだから全ステージ分入れて欲しかつたよ。「テラクレスタ」FM音源版は過去のアルバムからの再録といふことでエフェクトかかりまくつてるけど、それはさておいて本当にこんな音だつたの? といふ疑問が今もある。X68000版の音が全然違つてたのが、再現が甘かつただけなのかどうなのかが知りたい。基板の方はOPLだからX68000のOPMよりハードウェア的に発音数が多いのは分るけど。まあ、格好いいからいいのか。
他のタイトルは、まあこんなもんか。「ミスターDo!」に鉄腕アトムのテーマが入つてないのは御愛嬌。
「エキサイティングアワー」プロレス嫌ひなのでゲームはやらないけど、ゲーセンではわりとよく通る音楽だつたので懐かしい。
「ツインイーグル」あの時代に生れたからこそ「凄い」と言つてもらへた、そんな力技の賜物。だから凄い、格好いい。
Disk8:Williams Pinballs
個々のタイトルはどれがどれと言はれてもワシに分らないから割愛。でも、どれも聴き応へがあつて格好いい。ピンボールにはもつと目を向けておきたかつたな。
特典DVD
DIsk1は未見。後で見る。
Disk2の大山のぶ代氏による「アルカノイド」のプレイは、なるほど凄い。ちよつとしたゲーマーなら自然に身につける「アイテムは全部拾ふ」「アイテムを一つでも多く取るために、無闇にレーザーを撃たない」「ディスラプションで玉を分裂させたら一つを残して残りを落す」といふポイントは当然の様に押へてあるし、最後のDOHでの残機潰しも忘れない。それらを知識として知つてるだけのワシみたいな腐れゲーヲタと違つてそれらをきちんと実行できる、つまり「玉を絶対に落さない」といふゲームの基本を着実にこなしてゐるのが何より素晴しい。
子供じみた感想だけど、「あの有名人が実はゲームで凄かつた」などといふコロコロフォーマットの漫画(といふかそのまんま「ゲームセンターあらし」)やライトノベルなんかでしか見かけないやうな人が実際に居るのを目の当りにして、しかもそれが実に相応しい人であるやうな気もして、妙に嬉しくなつてしまつたよ。
広めるとか流行るとか市場でのハードの勝負けを論ふとかそんな次元の話は本当にどうでもよくなるね、これ見たら。
結論
買つて良かつた。
ワシの手許に届いた次の日にはまた値下がりした様*3だけど、別にそのことで損得は感じない。いいものを買つた。
*1:その後で「教訓。没曲をROMに残しておくと勝手に売られるので恥かしい。といふか、面が無くなつたから作るのやめたまんまで未完成なんだよー!!」とのこと。笑
*2:このためにセガのPSG時代を低く見てしまふ悪癖がまだ消えない
*3:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B9QH4I/hatena-22/ref%3Dnosim/249-5730659-7692309
日付が変つたといふに
GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ (DVD付)なんか注文してる場合ではないぞ。
いや、安くなつてたもので、つい。てか、収録曲の個人的満足度でいへば一つ目*1を遥かに凌ぐ訣で。前に話題にしたコンシューマボックスは、申し訣ないけど様子見。べつに買はないと決めたわけではない。
*1:id:yms-zun:20050405:legendofgamemusic
微妙といふかなんといふか
id:shimaken:20060124:1138111291で知つた商品。
ちゅか他のディスクにしてもそうですけど、この辺りのハード / ソフトって思い入れの塩梅が多様に過ぎて、「ちょこっとつまみ食い的に選曲」という事そのものが失敗してるのではないかと思うのですが如何。
しまけんさんが仰る通りだと思ひます。
前にid:yms-zun:20050405:legendofgamemusicでも書いたけれど、かういふ商品のターゲット枠は元から狭い。その狭い枠の、さらにその隅つこを突くやうな企画だけに、一体どのくらゐ売れることを想定して選曲したのかが気になるなあ。
‥‥といふわけでid:baddy:20060124を拝見。やはりなかなか複雑な事情がある様で。外野の素人考へでは「無理して箱にしなくても、単品で充実させてくれれば‥‥*1」などと思ふところではあるけれど、箱だからこそ通る企画といふものもあるだらうし。
で、ワシが買ふかといふと、「魔城伝説I・II」「SION II・IV」の惹きは相当に強いものの、それだけではなあ。もしもPCエンジンに「シュビビンマン」があつて、MSXに「F1スピリット」が入つてたら万難を排して買つてゐた。本当に、どうにかならないのか「F1スピリット」‥‥
つか、「SION II」は使用音源によつて全く違ふ曲が流れるのだけど、どの版が収録されてゐるのだらう。ワシは内蔵音源版しか知らないけど。最初の「SION」の曲も良かつたなあ。ところで最近の西川善司氏は「プロジェクタの偉い人」みたいなイメージがある。
*1:本音:欲しい曲だけ買ひやすいし
昨日買つた音楽CD
「セガラリー」と一緒に買つてゐたもの。
「ARIA The ANIMATION」オリジナルサウンドトラック
- アーティスト: TVサントラ,河井英里,ROUND TABLE featuring Nino,牧野由依,Choro Club feat.Senoo
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買つて聴いた
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トラック1が古川もとあき氏によるアレンジバージョン、トラック2がファミコン音源による1の答合せ。トラック3は酒井良氏による別アレンジ版。
んー、期待外れ。トラック1,2は古川氏が選曲から行つたといふことで、それ自体は良いところも残念なところも含めて、いいと思ふ。ただ、アレンジ版が単なる「MIDIバージョン」といふ感じで元曲を膨らませたといへる程のものではなく、各曲の繋ぎも無難なコードを接着剤にしただけで、意外性も何もない。
十年ほど前に「ゲーム王」といふ泡沫ゲーム雑誌があつて、アーケードゲームの音源を強引に繋いだメドレーばかりを収めた付録CDを目当てに買つたことがある。それに感じた力技ぶりや「この曲をここに持つてくるか」といふ驚きなどと同じ物をこのアルバムに期待したのだけど。さもなくば、大胆にギターアレンジして古川氏が弾き通してくれたりなんかしたら最高だつたかも。
まあ、そんな贅沢は言はないとしても、メドレーの最後がただのフェードアウトで終るといふのは、曲として普通に駄目だと思ふよ。最後はきちんと締めないと。
それに比べればトラック3は選曲が渋すぎてオリジナルが分らない嫌ひはあるけれども、しつかりしたアレンジで普通に聴ける曲になつてゐて好印象だつた。
「大魔司教ガリウス」のメインBGMは、久々に聴いたけどやはり名曲だつたな。オレが遊んだのはMSXの「ガリウスの迷宮」の方だけど。サターン版の「コナミアンティークス」を押へておくべきだつた、と今頃後悔。
エリック・マーチンが
頭の中でいきなり「デイトナユーエッセイ!」とシャウトしやがつたので、今日のBGMは「DAYTONA USA CIRCUIT EDITION ORIGINAL SOUND TRACK」だ。最高すぎる。聴きたくなつてすぐ聴けるiPodも最高だ。
どうでもいいけどアマゾンよ、そのアルバムは「デイトナ・USA2」ではないぞ。
今日の話ではないけど
あと書き忘れてたけど「みんな大好き塊魂」のサントラ「みんな大好き塊魂オリジナルサウンドトラック 「塊は魂」」は先週のうちに入手済み。でもまだ通して聴いてない。前作の時みたいにあまり待たされるのも困りものだけど、今回ほど時間差がないのも有難味がないと思つた。まあ、楽曲自体のインパクトといふか中毒性もないといへば、ない。それぞれ、いい曲ではあるんだけど。
仕事ストッパー
ギタドラのサントラ(asin:B0009J8GG2)を聴きながら仕事をしてると、「妄想学園ino-koi組」のとこで手が止まる。つか、右手がピッキングの練習してるよ。しんどいつふねん。まだ「V」の新曲にはそれほど手を着けてないからそれほどの被害ではないけれど、他の曲まで気合入れて遊びだしたらどうなることやら。
こんなの聴いてて仕事ができるのかと茉森先生(id:matumori)に問ひ質したい、いやむしろ問ひ詰めたい。
買つた
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GuitarFreaksV&DrumManiaV Soundtracks
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